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フォトグラファー・富山義則の「棘棘な日々」

ARIZONA & 沖縄フリークフォトグラファーのブログにようこそ!
涼しい風景が本郷にあったのだ。
KC3A0077.jpg
「金魚坂の金魚たち」


小石川から本郷に抜けようと思ってテクテクと菊坂を昇っていくと、金魚坂の看板が本郷通りの手前で左側に見える。金魚坂は名前の通り金魚を扱っているショップだが、珈琲や食事の出来るカフェでもある。

この日の気温は35度を超える猛暑だったので、たまらず金魚を眺めて涼をとることにした。

KC3A0078.jpg
「気持ち良さそうに泳ぐ金魚」


しばらく金魚を眺めていると、恰幅の良い紳士が入ってきて「ランチュウ」について、店員にいろいろ質問し始めた。盛んに可愛いを連発しているので、言葉と紳士のイメージにずれがあって面白い。僕も散歩の途中だったので、聞き耳を立てながら彼らの会話を楽しんでしまった。

今いる二匹の金魚では寂しいので、もう一匹飼いたいらしい。彼はとにかく可愛いのが欲しいようだ。

そうこうしているうちに汗も引いてきたので、店を出る事にした。彼はまだどの金魚にするのか決めかねていたが、真っ赤なランチュウから目が離れない。おそらくそれにするに違いなかった。今夜の彼の部屋は涼しい風景で過ごせるだろう。

暑い夏に金魚は涼しい風景だ。気持ちで乗り切るのも一つの手ではあるな。

2010.08.23 Monday * 17:25 | 東京散歩 | comments(0) | trackbacks(0)
ご近所が石川遼くん宅の別荘だった。
KC3A0076.jpg

「別荘地の森の小径」

先日、山梨の知人の別荘に遊びに行った。写真のように素晴らしい天候で、森の中の散歩を堪能出来たのだが、知人の別荘近くに新しい家が建っていた。何とその家は石川遼くんのお父さんの建てた家という話だった。下の写真がその家。

KC3A0075.jpg

「可愛らしい洋風の建物」

山梨でゴルフの試合がある時はここに泊る事もあるらしい。しかし、彼が来たらマスコミもたくさん来るだろうから、山の中が賑やかになる。静かな山にはたまにはそれも良いかもしれない。


表紙 .jpg 
 

アリゾナに林立する巨大サボテンの電子写真集「SAGUARO BOOK」です。
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SAGUAROとは巨大サボテンの事です。

2010.08.12 Thursday * 11:24 | 東京散歩 | comments(0) | trackbacks(0)
恵比寿で京都を味わった。
京しずく.jpg

恵比寿の「京しずく」という料理店で旬の魚と野菜をたらふく食べました。一つ一つ手のこんだ料理が出されて、日本料理は本当においしいと改めて実感した。

沖縄での撮影が多く、沖縄料理を食べる機会が増えていたけれど、このような季節を味わうことの出来る食べ物は和食に限る。沖縄は揚げ物が多いけど、こちらはカロリー控えめで身体に良さそうなところもうれしい。

ビールよりも、冷たくした日本酒が合うのだね。修行中の若者がきびきび応対するのも気持ち良かった。昨年オープンしたということだったが、小さな隠れ家のようなお店でとても好感が持てた。

ぜひまた近いうちに訪れたい。













2010.07.10 Saturday * 13:51 | 東京散歩 | comments(0) | trackbacks(0)
携帯電話の風景
     

フットサルの試合を終えたのが6時過ぎでした。皆と試合後の一杯を楽しんだ後、10時頃の電車に乗ったら、車両の中は携帯電話とにらめっこしている人ばかりです。

     

面白いのでスナップをちょっと撮りました。しかし、目の前で写真を撮っていて、困りますと言われたら素直に謝りますが、誰も気が付きません。

     

日本はやはり平和なんですね。

しかし、携帯電話の向こう側になにがあるのか分かりませんが、真剣に画面を見つめる姿には驚きます。夜の帳に包まれた窓の向こう側に待っている誰かと繋がっていたいのでしょうか。だとしたら日本の寂しい風景の一つにに間違いなく入るでしょうね。
2010.04.14 Wednesday * 17:12 | 東京散歩 | comments(0) | trackbacks(0)
慈眼院の桜
                   「慈眼院」
ようやく春らしい気候になった。

伝通院の坂道にあるお寺の境内にある桜も、満開を通り過ぎたらしく桜吹雪になって、ひらひらと通りかかる人たちに張り付いている。


ピンクと黄緑に陽射しがあたると明るい雰囲気に包まれるので、やはり春はどこかウキウキしてくるのだな。

庭仕事をしていた住職さんたちの表情もどこか緩んでいる。平和な時間を感じる散歩になりました。

2010.04.08 Thursday * 11:38 | 東京散歩 | comments(0) | trackbacks(0)
播磨坂桜祭り
                 「播磨坂の風景」

相変わらず風は冷たいけれど、天気に恵まれた土曜日だ。

茗荷谷駅に近い播磨坂を通りかかったら桜祭りのオープニングをやっていた。
バンド演奏があるらしく、交差点には人だかりがしていた。
桜祭りなのに、なぜか地震体験車に子供たちが群がっていた。楽しそうだ。

肝心の桜は三分咲きぐらい。見頃は今週末だろう。

坂の両側には洒落たレストランが数店あるけれど、今週はもう予約で一杯だろうね。
      

2010.03.27 Saturday * 17:16 | 東京散歩 | comments(0) | trackbacks(0)
千石自慢ラーメンを食べて考えた。

                「夏が待ち遠しい・・・」

琉球についての歴史を分かり易く読ませる本の出版が決まり、巣鴨で打ち合わせを終えた後に、僕の大好きな千石自慢ラーメンを著者の上里隆史さんと食べに行った。

この店は、飯沢耕太郎氏や雑賀雄二氏たちと、毎月写真フォーラムを開催していた時によく食べに行っていた店で、十数年前は立ち食いのラーメン店だった。

いまは席に座って食べるようになっているが、相変わらず人気店のようで店の中は客が並んで待っていた。ぼくも以前のように普通のラーメンを注文して待つ事にした。

上里先生は沖縄の人なので、

「ラーメン大丈夫ですか」

と聞いてみたら

「大好き」

との事なので安心した。

さて、久しぶりに食べた千石自慢ラーメンは、美味しいのだが味がおとなしくなってしまった印象である。昔はもっとワイルドでパンチがあったように思う。

なんだかこじんまりまとまってしまったようだ。

でもこれって今の日本の状況と似たようなものだと思った。もてはやされるラーメン評論家が出てきて、あーだこーだと勝手なことを言っているうちに、目指す方向が似通ってしまい、せっかくの良いところが消えてしまう。

政治や経済評論家がごちゃごちゃ言っているうちに、人気が気になる政治家たちは萎縮して何も出来なくなるって事もあるのでは・・・。

ラーメン食べながらそんな気がしてしまった。

ちなみに今回の写真は記事に関係ありません。


2010.02.24 Wednesday * 10:34 | 東京散歩 | comments(1) | trackbacks(0)
もう満開!!

                 「播磨坂の河津桜

                   「桜全景」

            「青空にピンク色が・・・、春だね」

沖縄から戻って東京の寒さに震えていたが、それまでの寒さが嘘のような一日になった。
さっそくいつもの散歩に出かけたら、播磨坂の河津桜が一本だけ満開になっていた。

春が間近になってきた風景だ。

ちょっとだけ気分が良くなった。


2010.02.21 Sunday * 14:42 | 東京散歩 | comments(0) | trackbacks(0)
夜の京王線

                 「三者三様の携帯電話」

新春から縁起が良いのかどうか分からないが、今年は大当たりで始まった。

といっても当たったのは車同士でした。幸い軽い衝突事故で済んだので、双方に全くダメージはなかった。やれやれと思っていたら、府中市フットサル大会では、なんと2戦2勝で予選リーグをトップ通過してしまった。

那覇での写真展も決まったし、丸の内での写真展も決まった。今年は当たり年なのかもしれない。それにしてもフットサル大会でのトップ通過は快挙だ。

壮年Bは40代のカテゴリーなのに、少林サッカーの中心選手は50代。ワンランク上のカテゴリーでのトップ通過だから誉められて良いと思う。

決勝トーナメントは一回戦で敗退したが、我がチームのおじさんたちは疲れていたので勝つのは難しかった。仕方がない敗戦で納得している。元気だったら勝てる相手だったと思う。

だからその日の打ち上げは盛り上がった。
そして帰りの京王線の中では向かい側の座席の乗客が面白いので写真を撮ってみた。

気分が高揚していると写真が撮れる。

眠そうな乗客や、自分の殻に閉じこもった若い女性たちは、同じように携帯を取り出してそれぞれ画面を見つめている。そこにどんな情報があるのか分からないが、真剣な姿が笑える。たぶん本人たちは気が付いていないと思うけれど、誰かのコントのような仕草だった。

               「隣の乗客も変わって行く」

駅に停まる度に乗客は変わって行くのだが、一心不乱に携帯に向かっている人もいる。全く他の人に注意を向けない。何が彼女をそうさせるのか分からないが、携帯の中の情報はそれほど大事なのだろう。人はそれぞれだね。

     
                 「座らない男たち」 

出口付近には若い男たちが集まっている。ジーンズにジョギングシューズが共通点。そういう僕も同じ格好だった。電車が揺れても上手くバランスをとれるのが羨ましい。

同じような姿していても、こっちはくたびれている。新宿駅まで座ったままだ。席が空いているのに立っている若者たちにちょっとだけ嫉妬してしまった。
2010.01.13 Wednesday * 11:22 | 東京散歩 | comments(0) | trackbacks(0)
ご利益を期待しよう

                  「牛久の大仏さま」

目出たく2010年の正月を迎えられた。またお餅が食べられる。感謝である。

さて元日のサッカーを見て、常陸総社宮へ初詣に出かけたら、いつもの年よりも参拝客は半分位だった。お賽銭を投げ、2拝2拍手1拝で今年こそ良い事がありますようにと願をかけた。だが人出も少なく寂しい境内では、屋台も元気がなく盛り上がってない。

テキ屋の兄ちゃんも元気が無い。

                 「いつもより少ない参拝客」

これも不景気の影響なんだろうね。

並んでいる参拝客も寒さが身にしみるのか口数も少ない。天気の良いことが唯一の救い・・かもね。

                   「金ぴか神輿」

そんな境内で一か所だけキラキラ輝いている場所があった。それが大祭のときに担がれる神輿の置いてあるところだ。金ぴかの神輿を見て少しは元気出さないと、運も逃げて行くかも知れない。

じっと見つめるオジサンたちが妙に印象的だった。


そういうことで、初詣はそこそこにして、帰省客の渋滞に巻き込まれないうちに東京に帰ることにした。とはいえ、せっかくの参拝だったのにあまりご利益は期待出来そうも無い雰囲気では、茨城まで来た甲斐が無い。

帰る途中に阿見町にできたアウトレットモールに寄って行く事にした。新しく出来たばかりなので、たくさん客が来ているだろうと予想していたのだが、5時という時間帯のせいか予想よりも楽にショッピングが出来た。

人はいるが、キャッシャーに並んでいる人は少ない。財布は固いのだね。

駐車場から牛久の大仏さまが見えたので、こちらにも今年の願をかけて拝んでみた。

夕陽に向かって手を合わせている大仏さんの方がたくさんご利益ありそうな気がした。
今年はなんか良い事あるかも知れないね。
2010.01.02 Saturday * 18:03 | 東京散歩 | comments(0) | trackbacks(0)


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